気になるなぁ〜

先日、南魚沼の観光パンフの冊子を見ていたら、木喰仏の写真がありました。


  木喰仏とは?

江戸時代後期、日本全国を廻国し、各地に千体以上にも及ぶ仏像を

残した木喰上人。生涯のうち、2度訪連れ、それぞれ4年ほど過ごした

新潟県内には、全国に現存する約600体中262体余りが残り、再訪

した80代後半は木喰上人の円熟期に当たるため、微笑仏の特徴がよく

現れた傑作が揃っています。


魚沼市塩沢のかつての商家。中島家に伝わる像

   明(妙)見菩薩
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魚沼市大月(観音堂)

   如意輪観音大菩薩

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まさに微笑み仏の表情に特徴がありますね(*^。^*)


あれ〜この顔、どっかでみたことあるなぁ〜

ひょっとして、あぷりの神棚にあがっている。。。木彫りの像?


と、思い立って、よく見てみることにしました(ーー;)

う〜ん。。。笑顔が、ちょっと似ているけど。。。

やっぱり、違うよね〜

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ネットで、他の像なんかも調べたりして。。。

なんでも、あぷりオーナーのご先祖様は、繁栄した時代があったらしいので

もしや、なんぞ、お宝でも。。。と。。。なわけないかぁ(^_-)-☆