古代蓮の池がありました\(^o^)/
その池は、一面に蓮が群生していて、まるで、お釈迦様の聖地のような景色でした(*^。^*)
古代蓮は、千葉検見川東京大学グランド地下より発見された3粒の蓮の実が、
蓮の権威者大賀一郎博士により、約2000年(弥生時代)のものと
鑑定され、一粒だけが、その年の5月に発芽され、翌年7月見事に開花した。
その後、千葉公園に移植され、毎年、薄紅色の美しい花を咲かせている。
世界最古の花として、世界各国へ根分けされ、友好親善を深めている。
私が見た古代蓮は、南房総岬町にある池でしたが、古代のロマンを感じさせられる
蓮との出逢いでした(*^。^*)