山の湯
夕べは、山の湯(通称 山のぼちゃ お風呂のことは、ぼちゃといいます)に行ってきました(*^。^*)
湯沢にある、高半ホテル入り口を左に入って、ぐるぐるっと急な坂道を上がったところにあります\(^o^)/
高半ホテルといえば、川端康成の小説「雪国」の舞台となったことで有名ですよね〜
川端康成が、湯沢を訪れたのは、昭和9年ということ」なので、だれ?という人も多いかもしれませんね・・・
湯沢には、小説にちなんで(駒子の湯)という温泉もあります(^_-)-☆
この山のぼちゃは、昔から有名で、源泉のお湯は、シルクの湯といわれるだけあって、とってもなめらかでした(*^。^*)
久し振りに行ったので、昔ながらの雰囲気を想像していたのですが、普通の銭湯風になっていました\(-o-)/
お湯は、しっとり。。。シャワーなどは、ついていませんよ〜